「UITEMATE@沖縄」の方々を講師としてお招きして、7月12日(水)に6年生で実施した着衣泳を、7月18日(火)には5年生でも実施しました。
宜野湾市内で消防・救急車が到着する平均時間である6分間を、ペットボトルを手に静かに浮いて待つことに挑戦し、多くの子ができるようになりました。
また、海や川で溺れている人を見かけたら、「お・は・し」…「おとなを呼ぶ」「はげます」「しずかに浮くものを投げる」ということや、実際に浮く物としてランドセルを投げ込んで助けることができる様子を見せていただきました。